俳優・南翔太が12日、自身のインスタグラムを更新。過去に共演した大病を患った俳優との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。
11日に「ちょっと日本を離れます」と雨模様の空港の写真をアップしていた南。翌12日に「ボスと上海にて」と旅先を明かし、俳優・小西博之にがっちり肩を組まれた姿を掲載した。2人はBS11で放送された「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」(2007~08年)で共演。南は怪獣を操って戦うレイを演じ、小西はスペースミッションのエキスパート集団「ZAP SPACY」の宇宙船スペースペンドラゴンの船長ヒュウガ(日向浩)役だった。
小西は45歳の時に腎臓がんと診断され、20センチほどあったという腫瘍は日本でも5本の指に入る大きさで、医師から「今ここで死んでもおかしくない。君にステージはない。即死レベルです」と言われたこともあったが、05年の大手術を経て、仕事にも復帰している。
今月末に67歳を迎える写真の小西はエネルギッシュな表情。ファンからは「わあ、ボスー お元気そうで何よりです」「最高のツーショット!!」「おぉ~‼ 嬉しいツーショット」と歓喜の声が上がり、さらに「ZAPメンバーまた集まってほしい」とのリクエストも。南は4月1日にも「今日は大怪獣バトル会。 かけがえのない大切な仲間」とつづり、クマノ(熊野正彦)役の俳優・俊藤光利をまじえた3ショットを披露している。
1959年生まれの小西は80年代にはTBS系「欽ちゃんの週刊欽曜日」では欽ちゃんバンドのメンバーとして人気を博し、同局の人気歌番組「ザ・ベストテン」の司会も務めた。また、俳優としても84年のドラマ「金曜日の妻たちへⅡ 男たちよ、元気かい?」(TBS系)などに出演している。