歌手で女優の木元ゆうこ(59)が8月25日、自身のインスタグラムを更新し「S状結腸がん」のステージⅢBと診断されたことを告白した。
木元は同月22日に、同じ1983年にアイドルデビューした小林千絵(62)、大沢逸美(60)、森尾由美(60)、松本明子(60)、桑田靖子(58)らとともに「83年組 アラ!?環ライブ」に出演したが、車いすでのパフォーマンスだった。
インスタでは「私は7月末、突然の腸閉塞で緊急入院し、約20日間を病院で過ごしました。本番の約1週間前に退院し、今回は車椅子で出演させて頂きました」と説明。スタッフや共演者たちへの感謝もつづった。
続けて「私にとって8月22日は、次の治療へ向かう前に叶えることができた、大切な日になりました」と治療の“続き”があると前置き。「腸閉塞の原因は、S状結腸がんによるものでした。現在、ステージⅢBと診断されています」と告白した。
病名を伝えられた時は「大きなショックを受け過ぎた」ため、すぐには公表できなかった。医師の説明を聞き、病気を理解し「身体の状態や治療の道筋が少しずつ見えてき」たという。ライブを終えたタイミングで公表する形となった。
さらに、これまで「健康を過信し、定期検診をきちんと受けてきませんでした」と後悔の思いも。「皆さんへのお願いです。定期検診、必ず行ってね!」と強調した。
28日のインスタでは、あらためて感謝をつづった上で「検診に行きます」「大腸内視鏡を予約しました」といったコメントが寄せられたことを喜んだ。また、手術は医師が遠隔操作するロボット手術であることも明言。ロボット手術は腹部に数カ所の穴を開けてアームを挿入するため、開腹手術に比べて回復が早くなるとされている。