akiya_b

79歳の世界的ロックバンドのギタリスト「ラベルを貼られているに過ぎない」引退に持論展開

海外エンタメ 海外エンタメ
ロニー・ウッド
ロニー・ウッド

 ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるロニー・ウッド(79)が、引退を一切考慮しない姿勢を示した。60年以上にわたる音楽キャリアを誇るウッドは年齢は単なる数字に過ぎないと持論を展開している。

 Webメディア「Loudersound.com」で「一般的には50代後半にもなると引退の話が頻繁に出る」とインタビュアーから振られたロニーは「そんな話をしていてはダメだ。数字なんて気にする必要はない。ただの数字さ。時間なんて本来存在せず、人間にラベルを貼られているに過ぎない。アインシュタインも時間がどうこうと言っていたように、時間は自分次第で作るものだ」と語った。

 7月、最新スタジオアルバム「フォーリン・タングス」をリリースした同バンドだが、ロニーはバンドメンバーであるミック・ジャガー、キース・リチャーズと共に来年同作を引っさげたツアーの開催を望んでいるという。「そう願いたいね。今年ではなく来年になるかもしれないが、ぜひ実現させたい。私とミックは演奏をやめたいと思ったことが一度もない。指の感覚を保つためにソロバンドでいくつかライブを行う予定だ。音楽を温め続け、新しいものを生み出し、過去の時代に敬意を表し続ける必要がある。ストーンズが来年ツアーを行えるなら、ぜひやるべきだ」と語った。

 また、キースの関節炎に関しても、ツアーの障害にはならないと主張。「何事も可能だ。コインを投げてどう転ぶか確かめるだけで、これまでもずっとそうやってやってきた」と続けた。

 なお、半世紀以上にわたる活動の中で、プロデューサーのアンドリュー・ワット氏の存在がモチベーションの維持に寄与しているという。「彼の熱意が大きい。若くて情熱があり、自身も演奏できるため発言に裏打ちがある。だから耳を傾ける価値がある。ストーンズが数年ごとにアルバムを製作していたジミー・ミラーの時代のように、定期的なスケジュールに戻れたのは素晴らしいことだ。10年も12年も待つ必要はなくなった」

 現在、16年ぶりとなるソロツアー中のロニーは先日、ロンドンで開催した単独公演でジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、ザ・ローリング・ストーンズといった歴代所属バンドの楽曲を披露していた。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース