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ナッシュビルでスカウトされた世界的アーティスト 自身のルーツを「もっと大切にしていきたい」

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テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフト

 シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトが、自身のカントリーとしてのルーツを「これからもっと大切にしていきたい」と語っている。2006年、当時はカントリー作品に分類されていた自身の名を冠したデビューアルバム「テイラー・スウィフト」でブレイクして以来、華やかなキャリアを歩んできたテイラー。今ではカントリーというジャンルに「より強く結びついている」「もっと忠実でいたい」と感じているという。

 グラミー・ミュージアムの「アイコン・セッションズ」に出演したテイラーは、レコーディング・アカデミーCEOのハーヴィー・メイソン・ジュニア氏にこう語った。「この道を歩めば歩むほど、自分のカントリーとしてのルーツをどんどん愛おしく思うようになったし、それをもっともっと大切にしていきたいと思ってる」「今ではより強く結びついている感覚があるし、もっと忠実でいたいと思ってる…アーティストとして、そして作家としての私を形作ってくれた人たちは、みんなナッシュビルにいたから」。テイラーがスカウトされたのはカントリー界の大御所フェイス・ヒルと同じ、ナッシュビルの「ブルーバード・カフェ」だった。

 テイラーの2006年のデビューシングル「ティム・マックグロウ」は、フェイスの夫で同じくカントリー界の大御所ティム・マグロウにちなんで名付けられた曲だ。テイラーは「フェイス・ヒルがブルーバード・カフェでスカウトされたと聞いたことがあったの」「それでブルーバード・カフェについて調べるようになって、あの場所で演奏することが人生の個人的な目標になったのよ」と続けた。

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