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CNNが大失態 亡くなった歌手のニュースでものまねタレントの画像を誤って使用→遺族に謝罪

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ドリー・パートンさん
ドリー・パートンさん

 CNNが、ニュース番組内で誤ってものまねパフォーマーの写真を使用したとして、ドリー・パートンさんの遺族に謝罪した。ドリーさんは8月25日に、80歳で死去。同日夜に放送された番組「ローラ・コーツ・ライブ」では、ラスベガスを拠点とするパフォーマー、ケリー・ヴォーンの写真が使用されたが、CNNはこれをドリーさん本人の写真だと思い込んでいたとみられる。

 CNNの広報担当者は声明でこう述べた。「今回の誤りを遺憾に思い、パートン家に謝罪します」

 一方でケリーは、CNNが問題に対応したことに「安心している」として、「エンタテインメント・ウィークリー」にこう語っている。「CNNがドリーのご家族に連絡を取り、今回のミスについて謝罪してくれたことに安心しています。みんなドリーのことを心から愛していたし、こういう間違いがこれからも続いてほしくありませんから」

 ケリーは、自身が本物のドリーだと人々に思わせて「だます」つもりは決してないとし、インスタグラムに投稿した動画でこう語っている。「私は絶対にそんな風に人をだましたりしません。私はものまねパフォーマーで、お客さんたちも、自分たちがものまねパフォーマーのチケットを買っているってちゃんとわかっています。私が『自分はドリー・パートンです』なんて言うことは絶対にありません」

 さらにコメント欄でも「私は自分の肖像を、私が本物のドリー・パートンだと人々に思わせるような形で利用されることを一切許可していません」と明言。同様の間違いは過去にも何度か起きていたとした上で「決して許されることではありません」と糾弾した。

 CNNで使用された画像については「私の所有物ではありません」と説明。「これらの写真は、ラスベガスで行われた映画『ソング・サン・ブルー』のプレミア上映会のレッドカーペットイベントで撮影されたもので、そのイベントには複数のドリー・パートンそっくりさんが出席していました」とケリーが写真を貸し出したりしたものではないと強調。「私の目標は、彼女の寛大で愛情深い遺産を世界に伝え続けることです」とそっくりさんとしての思いをつづった。

 続けて「フェイクニュースを防ぐためにも、報道関係者は放送時に十分な調査を行う必要があります」と継承を鳴らした。

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