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「それにしても、ソックリ」52歳元CA女優の母は個性派の十勝花子さん 他界して10年「波乱の生涯」たどる

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
十勝令子のインスタグラム@nyanko1123より
十勝令子のインスタグラム@nyanko1123より

 女優の十勝令子(52)が21日、自身のインスタグラムを更新。母で個性派女優の十勝花子さんが他界して10年になることをつづり「十勝花子追悼公演」が近づいてきたことを報告した。

 「10年前の8月21日、母は亡くなりました」と花子さんのAI動画をアップ。9月27日に東京・お台場で開催される追悼公演では「波乱の生涯を、歌(昭和歌謡)や演芸(落語、浪曲、お笑い)、映像を交えながら、舞台形式でお届け致します」と母の生涯をたどるという。

 令子は明治大文学部を卒業後、日本航空のCAに。一般企業にも務めていたが母の死後、女優活動を始め、ドラマ「半沢直樹」「集団左遷」「陸王」などに出演している。また。2022年2月にそれまでの「服部令子」から母の芸名を継ぎ「十勝花子」に改名。「私は、母の今際の際で受け継いだ、『十勝花子』としての想いを繋ぐべく、この歳で芸能へチャレンジし始めました」と本格的に女優の道に。現在、横内正主演の「マクベス2026」に出演中。

 令子は花子さんの若い頃の映像に「それにしても、ソックリだなぁ」と似ていることを実感。自身の映像作品も「オカンに見えて仕方なかった」と自分でも驚いていると明かしている。

 花子さんは1966年に歌手デビューし、71~72年に放送された岡崎友紀主演ドラマ「なんたって18歳!」(TBS系)で意地悪な先輩役を演じ、一躍お茶の間に名前と顔が知られた。以後、個性派女優として2000年12月に都内で交通事故に遭い、脳内出血の重傷を負うも芸能界に復帰。06年7月末にステージ4の末期の大腸がんで、手術ができないほどに転移。余命6カ月と宣告を受けたが。2カ月も経たない8月21日に他界した。

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