ユニークなデザインの絆創膏がSNS上で大きな注目を集めている。
「絆創膏がモザイク柄だったら、面白いかなと思って作ってみた(≡^.^≡)♪🩸」
と自作の絆創膏を紹介したのはイ7♩さん(@if_life_s2)。
画像には、「mosaix」と書かれたパッケージと、実際にモザイク柄の絆創膏を腕や手に貼った様子が映っている。さまざまなサイズや形状があるが、いずれもポップで独特のお洒落さが感じられる。いいねは約78万、リポストは約4.5万、表示回数は約2000万回超という大反響を得た今回の投稿について、イ7♩さんにお話を聞いた。
——モザイク柄にしようと思ったきっかけは。
イ7♩:大学の授業で「日常をよりよくするデザイン」という課題が出たことがきっかけです。怪我をした時のマイナスな気持ちを、ポジティブでユニークなものに変えれば、日常がより良くなるのではないかと考えました。
——どのように作られたのですか?
イ7♩:実際の絆創膏に印刷するのは厳しそうだったので、透明のマットシール紙を使ってモックアップとして作りました。見た目の質感が近いと感じたからです。他の課題と並行しながら、4週間くらいかけてゆっくりやっていました。
——身近な人の反応はいかがでしたか。
イ7♩:友達に見せたら「本当にモザイクみたいだね」と言ってくれました。友達やお母さんにXの反応を伝えたら、とてもびっくりしていました。
——ご投稿に対し大きな反響がありました。
イ7♩さん:本当にびっくりしましたが、率直に嬉しかったです。色んな人に欲しいと言っていただけて、当初の目的通りのものを作れたのではないかと感じました。
——ほかの柄や続編を作ってみたい気持ちはありますか。
イ7♩さん:このデザインは、単に絆創膏に柄が印刷されているものとは違うと思っています。怪我を覆い隠し治癒するという役割の絆創膏に、ビジュアル的にも怪我を覆い隠すモザイクを足しました。私にとっては、この組み合わせにこそ意味があるので、絆創膏でまた別のデザインを考案することはないと思います。ただ、欲しいと言ってくれる方が多いので、タトゥーシールや傷隠しテープなど、形を変えて販売できたら良いかもしれないなと思いました。
◇ ◇
SNSで「欲しい」「売ってほしい」といった声が続出しているこの絆創膏。「子どもが怪我したときに貼ったら、泣いていても笑いそう」「文化祭のステージで膝に貼りたい」といった声も上がっているが、怪我というネガティブな印象をユーモアに変えるところにこの絆創膏の魅力がある。
イ7♩さんは当初、製品化するつもりはなかったそうだが、中国で許可なく販売が始まってしまい、現在できる範囲で販売方法を検討中だ。透明な絆創膏の製造・加工に特化したOEM工場を知っている方は、イ7♩さんのDMまで紹介してほしいとのこと。
イ7♩さんSNS情報
▽Xアカウント
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▽Instagram
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