アラブ首長国連邦(UAE)在住の女性が、1枚の付箋に150個の異なる単語を書き込み、ギネス世界記録を達成した。
プシュパジョティ・ラヴィクマールさん(29)はドバイで極小の文字を書くスキルの極限に挑戦。見事1回目で記録を塗り替えた。子どもの頃から人々の並外れた偉業に感銘を受け、自身も記録保持者になることを夢見ていたというラヴィクマールさん。「ある日、ふとアイデアがひらめき、思い切って応募することにしました」と話すも、小さな紙切れに150もの単語を収めるには、綿密な計画が必要だったそうで、「スペースを最大限に活用するため、主に3文字のシンプルで短い単語を選びました」と続けた。
また、単語をぎっしりと詰め込みつつも読みやすさを保てるよう、さまざまな筆跡も試したそうだ。
新たな記録保持者となったラヴィクマールさんは、今回の達成が他の人々がまだ気づいていない自身の才能を発見するきっかけになって欲しいと語る。「才能を披露するための巨大なプラットフォームです。自分でも気づかなかった才能であってもです。すべての人が内面にユニークな何かを持っていると信じています。私の達成したことは他の人から見れば小さなことかもしれませんが、自分にとっては能力を示すための一歩を踏み出すことでした。このプラットフォームがそのチャンスを与えてくれ、本物の自信をもたらしてくれました。『ギネス世界記録』のタイトル保持者であることを誇りに思います」と話している。