テニス元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(39)が、長年にわたり、健康面で問題を抱えていたことを明かした。
15日に行われたシンシナティ・オープン2回戦のチアゴ・アグスティン・ティランテとの試合中、嘔吐してメディカルタイムアウトを必要とするなど、苦しそうな様子を何度も見せていた。
ジョコビッチは第1セットは好調な滑り出しとなっていたものの、蒸し暑いコンディションの中で明らかに調子が悪くなり、2セットを連取され、敗退した。
試合後のインタビューで「まず、対戦相手を祝福したい」とコメント。続けて「今日は僕にとって楽しい試合ではなかった」と振り返り、「僕の抱えている健康問題が原因だ。長年、それに悩まされている。それが原因で、色々な問題が起きている。特に蒸し暑いと悪化する」と説明した。
しかし、病名などについては示していない。