俳優の金子貴俊が16日、自身のインスタグラムに「一生の思い出ができました。」と記し、写真を添えて投稿。家族愛を感じさせる内容が反響を呼んでいる。
アップしたのは山頂での2ショット。「娘と2人で富士登山! 無事に登頂することができました!」と報告。きっかけは中学2年生の娘のリクエストだったという。金子は2008年に元タレントでスポーツインストラクターの女性と結婚。同年に長男、12年に長女が誕生している。「娘『パパ、富士山登ってみたい』 山好きの私にこんなに嬉しい言葉はありません。 ましてや思春期真っ只中。 こんなチャンスは2度とないと思い計画! 色々とありましたが最高の山行になりました。」と喜びをストレートに表現した。
日本テレビ系の人気番組「世界の果てまでイッテQ!」では「オーシャンズ金子」として活躍。海のイメージも強いが、インスタグラムでは数々の登山ショットを披露。BS朝日の「そこに山があるから」など登山関連の出演番組も多い。富士宮口からプリンスルートを登って宿泊し、2日目に山頂へ到達して下山。1泊2日の行程も明かした。
初日は途中までは最高の天気だったそうだが、土砂降りに。それでも「当日の天気を見て2時間早めたのでまだ1時間半位の雨山行ですみました」と“巧者”を感じさせるジャッジ。宿泊先では「とても珍しいブロッケン現象を拝むことができました!」とも。ブロッケン現象とは背後から太陽の光が差し、影の周りに虹色の光の輪が現れる現象で金子は写真も公開。娘も感動したという。
あいにくの雨で出発予定を2時間遅らせた2日目は「酸素の薄さに驚く娘、ゆっくりとしたペースで根を上げることなく登っていく姿にセンスを感じる父 親バカですみません」とパパの愛を感じさせる言葉も。自身は小学校5年生以来となる富士山の山頂で当時は友人と父と3人で登り、山頂でカップ麺を食べた思い出もつづった。
娘と食べた今回、「昔の自分を重ね、父への感謝の気持ちが自然と湧いてきて、またしてもウルウル」とこみ上げるものがあったことを吐露。「山が好きになったのも亡くなった父のおかげ、私が23歳と早くに父を亡くしたので祖父の存在を知らない娘との繋がりを富士山を通して感じることができて、改めて父、そして山への感謝の気持ちが募り感動。 山が父、私、娘を繋げてくれた。本当に尊いです。。」と続けた。
娘、そして亡き父との絆に心を打たれたファンからは「最高な1泊2日っすね」「難しい年頃の娘さんから『富士山に登りたい』なんて羨ましい」「嬉しくて 涙が出て来ちゃう!」「読んでいて目頭が熱くなりました」「娘さんと一緒に登山が出来るなんて たまんネイチャー&幸せだネイチャーですね」「無事登頂おめでとうございます!私までウルウル」などのコメントが寄せられていた。