ガンズ・アンド・ローゼズのフロントマン、アクセル・ローズが、顎の手術を受けて回復中であることを明かした。
アクセルは、ニュージャージー州イースト・ラザフォードでの公演中、顎関節症(TMJ)の治療のため手術を受けたと観客に次のように告白した。「めちゃくちゃひどい顎関節症でさ。歌ってると、耳の中でバッグス・バニーがニンジンやセロリをバリバリ食ってるみたいな感覚になるんだ。チューブを入れる処置をしなきゃいけなくてさ、数日前にやってきたばかりなんだよ」
さらに「口の左側がまだ全然感覚がない」と付け加え、ため息交じりに「なかなか面白いことになってるよ。厳しいね」と続けた。
手術を受けたばかりにもかかわらず、アクセルはバンドとともに3時間のステージをやり遂げた。ガンズ・アンド・ローゼズは現在、最新ツアーの北米公演を行っている最中だ。
英国国民保健サービス(NHS)によると、顎関節症は「顎の動きに影響を及ぼす症状」で、こめかみ周辺の頭痛や、顎を動かした際の「カクカク、パキパキ、ゴリゴリといった音」、口を開けた際に顎が動かなくなるといった症状が特徴だという。
著名人では、リアン・ライムス、アシュレイ・ティスデイル、クレイ・エイケンらも顎関節症に悩まされてきたことで知られている。