故マイケル・ジャクソンさんは、ネバーランドにある遊園地や動物園が自分たちのものではないことを、自身の子供に「とてもとてもはっきりと」伝えていたという。マイケルさんは、米カリフォルニア州の自宅敷地内にプライベートの遊園地「ネバーランド」を所有していたことで知られるが、娘のパリス・ジャクソン(28)が、自身と兄プリンス(29)、弟ビギ(24)は、努力へのご褒美としてたまにしか使えなかったことを明かした。アトラクションは、恵まれない子どもたちのために用意されていたのだという。
自宅で教育を受けたというパリスは、ポッドキャスト番組「Call Her Daddy」に出演した際、ネバーランドについて「私はあそこで育ったわけじゃないの。あそこにいたのは人生の最初の数年間だけ」と語った。「アトラクションは全部、私たちのものじゃないってことが、とてもとてもはっきりと伝えられていたわ。私たちのものではなかった。それは、ディズニーランドに行けない恵まれない子どもたちや、末期の病気を抱えた子どもたちのためのものだった」と証言した。
2009年に50歳で亡くなったマイケルさんは、子どもたちのスクリーンタイムにも厳しかったという。マイケルさんと2番目の妻デビー・ロウとの間に生まれたパリスはこう続けた。「テレビや映画を見ることも許されていなかった。映画の勉強のために音を消して見るとき以外は。もしくは、やるべきことを全部終えた週末だけだった」