英国のミュージシャン、ロッド・スチュワート(81)が、心疾患の治療を受け、ツアーの中止を発表した。「迅速な対処」が必要な健康上の問題に対して、「比較的軽い医療処置」を受けるためとして、今月9日に予定されていたシンシナティ公演を直前にキャンセルしていたロッドが11日、冠動脈ステント処置を受けた後、残りのツアー日程の中止を決定したと発表した。
広報担当は「医師団はロッドの回復具合に満足していますし、ロッドも体調が安定し、普段の日常生活に戻っています」「医師団のアドバイスにより、彼この先、4週間は療養し、完全に回復することに努め、その後にステージに戻る予定です。これにより、残念ながら、現在行っているツアーの日程を続けることはできなくなりました」と発表した。
そしてロッド本人も「ショーに出られないことに落胆していますし、ファンの皆さんをがっかりさせたことを申し訳なく思っていますが、ステージに戻り、みなさんとまた楽しい時間を過ごすことを楽しみにしています」とコメントを出している。
ロッドは3月から「One Last Time」ツアーを行っているが、感染症や喉頭炎、声帯へのダメージなどが理由で6月にも公演を中止していた。