映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(2022年)で主人公ピーター・パーカーの親友ネッドの祖母を演じた女優マリー・リベラさんが、82歳で死去した。親族がTMZに語ったところによると、マリーはハワイ州ホノルルで脳卒中を発症して生命維持装置を装着した後4月15日に帰らぬ人となったという。故人をしのぶ会は6月6日に開かれた。
マリーさんは、同作で「フィリピン人の祖母」、通称ロラの役を演じたことを「大変誇りに思っていた」という。マリーさんは夫アレハンドロさん、子ども3人のほか、孫11人、ひ孫4人を残して旅立った。
死去の知らせを受け、ファンからはSNSで追悼の声が相次いでいる。あるファンは「『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でネッド・リーズのロラを演じ、気品と誇りを持ってフィリピン系コミュニティを代表してくれてありがとう」とつづっている。