お笑いコンビ「トラッシュスター」の元メンバーで、タレントのマサ越前さんが亡くなったことが18日、分かった。35歳。マサさんが生前使用していたX(旧ツイッター)で、マサさんの妻が報告した。
「かねてより病と闘っておりました、 夫であるマサ越前が永眠いたしました」と記し、葬儀も既に行われたことも報告。「家族・親族をはじめ、多くのご友人や関係者の皆様に見守られ、滞りなく執り行うことができました」と伝えた。
夫のマサさんについて「数年にわたる闘病でしたが、病と向き合い、時には弱音を吐き、最後の最後まで頑張ってくれました。誰よりもエンターテイナーで最高の夫でした」とし、「痛みや苦しみから解放されて、天国ではたくさん笑っていてほしいです」と思いをつづる。「夫とのたくさんの思い出を胸に、一歩ずつ前を向いて歩んでいきたいと思います。最後まで闘う姿をみせてくれてありがとう。私の1番のヒーローだよ。かっこよかった。またね!」と結んだ。
マサさんはかつて吉本興業に所属し、中山マサキとともにお笑いコンビ「トラッシュスター」として活動。2020年の解散後は福井県でヒーローショーのプロデュースや自ら出演する活動を行っていた。25年8月にステージ4の末期がんであることを公表し、闘病生活の様子を投稿していた。
元相方の中山は末期がん公表後の25年10月に、マサさんのお見舞いにも出向いていた。この日は「キングオブコント」の愛知予選でMCの仕事をしていたが、投稿されたマサさんの訃報をリポストしている。その後には「名古屋コントアツいです さぁ後半戦もよろしくお願いします 毎年ここで伊藤(マサさん)と出てたな」とマサさんとの思い出も記していた。