女優のニコール・キッドマンは、母親からの「最後の贈り物」を受け取ったことをきっかけに、10代の娘サンデーがモデルの道に進むことを許したという。元夫キース・アーバンとの間の娘サンデーは、すでにミュウミュウ、カルバン・クライン、クリスチャン・ディオールといった名だたるブランドのモデルを務めている。
「エンターテイメント・トゥナイト」のインタビューでニコールは、現在18歳になる娘のモデル活動を許可することに、当初はためらいがあったものの、母親の意見を聞いて考えを改めたことを明かした。
「母親として、私はただ『いいわよ』という感じなの。私の母は、私が14歳のときにやりたいことをやらせてくれた。実は、母が亡くなる前、母の側にいた時に、私は『ねえ、あの子にやらせるべきかしら?モデルをやりたいって言ってるの』って聞いたの」。
2024年9月に他界したニコールの母ジャネル・アン・キッドマンさんは「あなただってやったじゃない」と答えたそうで、ニコールは「私は『わかった』って答えたの。それが母から私への、いわば『最後の贈り物』だったのよ」と振り返った。
続けて「母は私に、あの子が自分の幸せや情熱、やりたいことを追い求められるようにしてあげなさいって背中を押してくれた。母はまさにこう言ったの。『あなたも、あの子にやらせてあげなきゃ。だって私はあなたにやらせてあげたんだから』って」と語った。
そんなニコールは現在、ゾーイ・サルダナと共演するテレビドラマ「特殊作戦部隊:ライオネス」新シーズンの宣伝活動を行っている。