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ミステリーの巨匠・東野圭吾さんが死去 68歳 ガリレオ「容疑者Xの献身」で直木賞 8月に106冊目の新作予定

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
画像はイメージ(hiro/stock.adobe.com)
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 直木賞作家の東野圭吾さんが27日、大腸がんで23日に亡くなっていたことが分かった。68歳。講談社が公式サイトで発表した。

 公式サイトでは文書で「作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、大腸がんのため逝去されました」と発表した。葬儀はすでに家族葬で執り行われたことも知らせた。お別れの会が後日行われることも公表され、日程については「決まり次第お知らせいたします」としている。

 今年8月5日刊行予定の最新刊「永遠の記憶」(文藝春秋)を含めて、106冊(共著のぞく)の著書を世に送り出したことを記し、東野さんの足跡をあらためて紹介。「生み出された物語はたくさんの読者を魅了し続けることと思います。これからも、東野さんの小説をお楽しみください」とつづられていた。

 東野さんの作品を情報を発信する公式X(旧ツイッター)アカウントでも訃報が伝えられた。投稿には「放課後」から「永遠の記憶」まで、東野さんが手がけた全106冊の書影が並んだ追悼画像が公開された。

 東野さんは1958年2月4日、大阪府生まれ。大阪府立大電気工学科を卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年に「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞した。2006年には「容疑者Xの献身」で第134回直木賞を受賞。09年から13年まで日本推理作家協会の理事長も務めた。

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