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「大草原の小さな家」の名子役 飲酒で荒れた日々、モナコでの逮捕劇の詳細を告白

 俳優のジェイソン・ベイトマン(57)が、モナコでのどんちゃん騒ぎの末、「ヒョウ柄衣装」で逮捕されたという。2001年の結婚後、妻アマンダ・アンカの助けを借りてアルコール依存症からの回復に取り組んできたジェイソンが、独身時代に飲酒が原因で警察に捕まったエピソードを自身のポッドキャスト「SmartLess」で明かした。「モナコで、素敵な小さなヒョウ柄の衣装を着て、酔っ払い騒ぎを起こしたとして逮捕されたんだ」「カジノから出てきたばかりで、安物のシャンパンで頭がくらくらし、ポケットにはカジノのチップがぎっしり入っていて、完全にハイになっていた」

 ドラマ「アレステッド・ディベロプメント」などで知られるジェイソンは、その騒々しい夜がいつのことだったかは明かさなかったものの、2000年代初頭に終わったという自身の荒れた日々については以前にも語っていた。

 今年2月、ジェイソンはハリウッド・リポーター誌に「アマンダと僕は、パーティーという蛇口を完全に閉めるタイミングについて、間違いなく何度か話し合った」と明かしている。アマンダから「(閉めきれていない蛇口から)水がポタポタ垂れるように、いつまた飲み出すか予測できないのが本当にストレスなの」と指摘されたジェイソンは、「妻から完全な断酒を強制されたわけではない。けどその言葉を聞いて、『完全に酒をやめるのは半年先にするつもりだったが、今すぐきっぱりやめてしまえば余計な緊張感もなくなる。さっさと終わりにしよう』と思い直した」と振り返った。

 元子役スターのジェイソンは、飲酒と「スカーフェイス」と呼ばれる薬物の使用を数十年前からやめていることを認めたが、自身を「カリフォルニア・ソバー(酒や重い薬物は絶ち、大麻などは容認する生活スタイル)」と表現し、大麻に対しては依然として寛容な姿勢を示している。

 アマンダとの間に19歳と14歳になる2人の娘を持つジェイソンは、父親になる前に自身のライフスタイルを変えたいと考えていたという。「父親になる前に、これらの課題をできるだけ多くクリアしておきたいと常に意識していた。それに、自分に合う仕事さえ見つかれば、思い描いていた理想のキャリアを築けるはずだとも感じていたんだ」

 そんなジェイソンのキャリアは40年以上にわたり、ドラマ「大草原の小さな家」や「オザークへようこそ」、そして映画「モンスター上司」シリーズなど多岐にわたる演技で評価されている。

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