女優の奥可鈴(おく・かりん=23)が8日までに、自身のインスタグラムを更新。「物心ついてから初めてのサッカー観戦」と、6日にMUFG国立で行われた川崎フロンターレ―清水エスパルス戦を楽しんだ。
あいにくの雨だったが、可鈴は来場者プレゼントの「30周年記念ビッグタオル」を頭からすっぽりとかぶり楽しんだ。試合は3―1で川崎が勝利。「誰かを応援する気持ちってすごく素敵だ わたしも、たくさんの頑張れをもらえる人間になるんだ」と観戦で決意を新たにしていた。
可鈴は元サッカー日本代表・奥大介さんと「エコエコアザラク」の黒井ミサ役や「らせん」の貞子役で知られる女優の佐伯日菜子の長女。2002年に両親は結婚し、同年10月に可鈴が誕生。13年に離婚した。
大介さんは1994年、Jリーグ参入間もないジュビロ磐田に加入。横浜マリノス、横浜FCと移籍し、07年にシーズン終了後に引退。離婚翌年の14年10月、沖縄県宮古島で38歳の若さで交通事故で亡くなった。翌15年1月に三浦知良、名波浩、中澤佑二が発起人となり、奥が所属した3クラブによる追悼試合がヤマハスタジアムで行われた。
可鈴は映画「ブレイブ―群青戦記―」(21年)で成海花音(なるみ・かのん)の芸名で女優デビューした。佐伯と同じ事務所に所属していたが、今年4月に退所。「これからは、芸名(成海 花音)ではなく 本名(奥 可鈴)として活動していきます」と報告している。