マリーゴールド所属の女子プロレスラー・田中きずな(21)が17日、自身のインスタグラムを更新し、けがをした左足の骨の状態を公表し、リハビリ状況などを報告した。
田中は1月17日の大阪大会で左足を脱臼骨折していた。インスタには左足首の骨の状態をCG化したCT画像を掲載。「怪我をしてから、半年が経ちました。CTやレントゲンの写真などはずっと怖くて見れなかったのですが…半年経ったということで(?)本日の検診の際に見せて頂きました。」とようやく画像を見たことも明かした。
「怪我をした日の翌日は試合があったので、明日までに治さないと!!って気持ちで病院に行ったら『年内復帰は難しいと思います。』と言われ頭が真っ白になったのを覚えています」と当時の心境を振り返った。緊急手術を受け、さらに「そこから二度の手術があり、2ヶ月ほど入院をしました」としばらくは動けなかった。
「術後数日間は歩けないどころか自力では車椅子にも乗れず」もどかしい気持ちで過ごした。それでも負けずに「毎日ひとつでも、どんなに小さなことでも、できることを探して前を向いていたいと思いノートを書き始めました」と明かした。
自身のノートを読み返して「進歩を感じることができて嬉しい」と実感も。「起きてしまったことは変えることができないのにいつまでも後悔しているだけじゃ何も変わらないなと。きっと努力次第でこれからを変えることはできるのに立ち止まっているのは勿体無いなと思うようになりました」と心境の変化があったことも伝えた。
「リハビリの先生をはじめ、周りで支えてくださっている皆様 そして私のことを待っていてくださっている皆様のおかげで年内復帰という当初は無謀だったはずの目標も、現実として目指せるところまで来ました」と順調に回復していることも報告。「復帰した時にこの期間があって良かったと思えるように…辛い時こそ、明るく笑顔で前を向いて頑張りたい 引き続き全力で頑張るので、あと少し待っててね」とファンに伝えた。
田中は父が元IWGPジュニアヘビー級王者の田中稔、母が府川唯未という2世レスラーだ。