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元専属シェフから「過労が流産を招いた」と提訴された!坂道での重い食材運搬など 米実業家モデルにトラブル

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カイリー・ジェンナー
カイリー・ジェンナー

 モデルで実業家のカイリー・ジェンナーが、過酷な労働条件が流産の原因になったとして、元シェフから訴えを起こされている。カイリーはすでに他の元従業員2人からも訴えられており、今回が3件目となる。

 ロサンゼルス上位裁判所に提出された訴状によると、2024年11月に妊娠3カ月で採用されたこの女性は、高リスク妊娠であることを上司が把握していながら長時間勤務や坂道での重い食材の運搬を命じられたという。就業まもなく「息が詰まり、喘ぎながら」警備員の助けを借りる事態に陥り、その後カイリーを動揺させたとして叱責されたという。

 2025年2月1日、カイリーの子供の誕生日パーティーで働いていた際も十分なサポートがなく、助けを求めても無視されたとされる。訴状にはこう記されている。「疲労と圧倒的な身体的負担により、イベント中にトイレで感情的に崩れ落ちた。その夜、長時間にわたる過酷な業務の結果、全身に極度の疲労感と重さを感じた」翌朝に出血が始まり、病院で流産が確認された。

 後日上司に報告したところ逆に虚偽の非難を受け、翌週には大量出血で再入院。2025年3月31日に雇用が終了した。女性は共同被告の管理会社トライ・スターにも差別やハラスメントを訴えており、損害賠償や未払い賃金などを求めている。

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