英国のウィリアム皇太子とキャサリン妃の長男、ジョージ王子(13)が、今年9月から名門全寮制男子校のイートン校に入学することが、ケンジントン宮殿の公式発表で明らかになった。父ウィリアム皇太子と叔父ヘンリー王子の母校でもある同校で、ジョージ王子は2人が寄宿したマナー・ハウスに入る予定で、護衛担当者の部屋も用意される見込みだ。
年間学費は約6万3000ポンド(約1230万円)で、週末に家族のもとへ戻る柔軟性があるものの基本的に全寮制となる。弟妹のシャーロット王女(10)とルイ王子(8)は引き続きラムブルック校に在籍する。
なお、チャールズ国王やフィリップ殿下、エドワード王子、アンドルー王子らはいずれもスコットランドのゴードンストウン校に通っており、ウィリアム皇太子のイートン校入学は、当時王室の慣例を打ち破るものだった。