俳優ケヴィン・マクヘイルが、人気ドラマ「glee/グリー」の共演者の死を番組の「呪い」としたコメントの数々に激怒した。2009年から2015年まで放送された同ミュージカルドラマで、アーティ・エイブラムス役を演じていたケヴィンは、共演者であったコリー・モンティスさん、マーク・サリングさん、ナヤ・リヴェラさんの死を「呪い」とする投稿の数々に怒りを覚えたため、しばらくネットを見るのはやめるとしている。
Xへの投稿でケビンはこう綴った。「今日はネットから離れる。あまりにも多くの人たちが実際に亡くなった人たちのことを1つのテレビ番組の『犠牲』や『呪い』として話しているのは、人間性や現実味が一切ない悪魔的で狂気じみた行為だ」
コリーさんは2023年に薬物の過剰摂取により他界。マークさんは2018年、児童ポルノ所持の罪を認めて間もなく自ら命を絶った。ナヤさんは湖での事故により2020年に溺死した。
ケヴィンは以前、自らを含めた番組出演者も「呪われている」というジョークを言ったことがあるが、それは悲しみを乗り越えるためにユーモアが必要だったためだと説明していた。