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ウーパールーパー?メダカだけの水槽に“謎の生命体”が爆誕→意外な正体に「頑張って育て」「楽しんで」と反響

瀬戸ゆきほ 瀬戸ゆきほ

メダカ愛好家が投稿した謎の生物の記録がInstagramで注目を集めている。

5月中旬、メダカの産卵シーズンに合わせて孵化専用の水槽を用意したというshabazo(@shabazo)さん。しかしその約1カ月後、水槽の底に「ふえるワカメ」のような黒い物体が落ちているのを発見。そしてその物体は網でつついた瞬間、逃げ出してしまったそう…!都会のマンションのベランダという閉ざされた環境で、一体何が起きていたのか。shabazoさんに詳しく話を聞いた。

――謎の生き物を見つけた時の状況は?

shabazo:メダカの針子(幼魚)を育てている水槽の底に、何か黒いものが見えたんです。最初はゴミだと思ったのですが、動いたのでじーっと観察してみると、まるでウーパールーパーのような形をしていたんです。ビックリ仰天!すぐに妻を呼んで見せました。

――侵入の心当たりは? 

shabazo:まったくの謎。一番可能性が高いのは、およそ1ヶ月前にホームセンターで購入した「ホテイアオイ(水草)」です。メダカの卵を移植するために浮かべていたのですが、その草に別の卵がついていたのかもしれません。

――正体が判明した時の心境は?

shabazo:調べてみると、「イモリ(アカハライモリ)」の幼生らしいことがわかりました。メダカの赤ちゃんを食べられてしまうと困るので、すぐに別水槽へお引越しさせましたが、うまく育つか分からないながらも、これも何かの縁だと思い育ててみることにしたんです。

――名前も決まったそうですね。

shabazo:実際はイモリの幼生ですが、顔の両脇にヒラヒラしたエラが付いていてウーパールーパーにそっくりなので、「ウーパーくん」です。フォロワーさんから「冷凍赤虫を食べますよ」とアドバイスをいただき、早速買ってきて与えてみたところ、すごい食いつきで安心しました。「成長すると肺呼吸になるので陸地が必要」とも教わったので、陸地も作ってあげました。新しい環境が気に入ったのか、水槽の中でダンスのような動きを披露してくれたこともあるんですよ!

◇    ◇

「どうか頑張って育ててくださいね」「我が家のイモリも全く同じ理由で幼生から育てて、今年で16歳になりました」「20年ぐらい生きるので、イモリの飼育も楽しんで」などの反響が寄せられた。メダカを守るために浮かべた一株の水草が運んできた、予期せぬ命。今後のウーパーくんの成長が楽しみだ。

▽shabazo Instagram
https://www.instagram.com/shabazo

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