R&Bシンガーのジェイソン・デルーロが、自身の隠れた才能を明かした。「腕利きの理容師」だそうで、バリカンやハサミの扱いはお手の物、友人や家族の髪をカットすることもよくあるという。
「数百万人のファンが知らない自分のことを挙げてください」と尋ねられたジェイソンは、「僕は髪を切るのが本当に上手い。そこそこの腕前の理容師だから、カットが必要なら紹介できるよ。それが自分の唯一の隠れた才能だと思う!」と答えた。
ポップ界のアイコン、ジェイソンは、ツアー中に新曲の制作に多くの時間を費やしていることも明かした。常にポータブルスタジオを持ち歩いていて、インスピレーションが湧いた時にすぐに新曲のアイデアを形にすることができるという。
バークレイカード主催のキャピタル・サマータイム・ボールでBANG Showbizの取材に応じたジェイソンは、こう語った。「ツアー中に手放せないもの? それはスタジオだ。ツアー中はいつもスタジオ機材を持ち歩くようにしている。僕の一番の楽しみは曲を作ることだから、創作する手段がないなんて、かなり辛いだろ」
そんなジェイソンは、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催された同イベントで、8万人以上のファンを前にパフォーマンスを披露。「Sexy For Me」「Swalla」「Whatcha Say」「Ridin’ Solo」「Savage Love」「Trumpets」「Want To Want Me」など、ヒット曲満載のセットリストで会場を沸かせた。
一方で、ステージを降りる際につまずいて階段を滑り落ちるというハプニングに見舞われたジェイソンだが、見事に切り抜け、転倒をものともせず、その滑り落ちをスタイリッシュに演出。満員の観客に向かって「生き残ったぞ!」と叫んだ。そのまま片膝をついて指を空に向け、スタジアムの観客からの大歓声の中、落ち着きを取り戻していた。