人気ドラマ「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」の主人公シェルドン・クーパーは当初、「女たらし」の設定だったという。タイトルにもあるように、「ギーク」で変わり者の物理学者を描いた同ドラマだが、パイロット版の制作時には「かなり違った」雰囲気の作品だったことを、ハワード役を演じた俳優のサイモン・ヘルバーグが明かした。
ポッドキャスト「Dinner's On Me」でサイモンはこう明かす。「パイロット版は撮影しなおしたんだ」「かなり奇妙なバージョンだったんだ。シェルドンが女たらしみたいなね」「ビールを飲んでいるような男さ。ニール・パトリック・ハリスが(「ママと恋に落ちるまで」で)演じているようなキャラクターだったと思う。すごく違うものだったよ」
シェルドン役の俳優ジム・パーソンをはじめ、その親友レナード役の俳優ジョニー・ガレッキ、ラージ役の俳優クナル・ネイヤー、隣人のペニー役の女優ケイリー・クオコがメインキャラクターとして登場していた同ドラマだが、パイロット版の時点ではハワードとラージが登場していなかったそうで、ペニーも全く違う性格の別人だったとサイモンは明かしている。