歌手のアデルは女優デビューにあたり、アカデミー賞も受賞している友人の女優ジェニファー・ローレンスからアドバイスをもらっていたそうだ。コリン・ファース、ニコラス・ホルト、タンディ・ニュートン、アーロン・テイラー=ジョンソンら豪華キャストが出演するトム・フォード監督の新作映画「Cry To Heaven」で女優デビューを果たしたアデル。「師匠」と呼ぶジェニファーから撮影前に助言を受けたことにとても感謝しているという。
デイリー・メール紙によると、アデルは昨年、ロサンゼルスの自宅にジェニファーを招き、映画出演に向けて助けてもらったそうで、ある関係者は「アデルとジェニファーは何年も前からの親しい友人です」「アデルはジェニファーの妊娠中や子育てと仕事の両立という点でとても助けていたので、ジェニファーは喜んでお返ししたというわけです」「アデルはここ10年ほど、映画やテレビ出演をほとんど断ってきました」「演技が自分に向いていなく、現場で固まってしまうことをずっと心配していたのです」「でも実際のところ、業界屈指の女優が師匠となってくれていますからね」と語っている。
ジェニファーは以前、2016年公開作「パッセンジャー」の評価が今ひとつとなったことについて、出演に反対していたアデルの意見をちゃんと聞いておくべきだったと明かしていた。