ワカモノリサーチ社がこのほど、全国の15~19歳の男女288人に対して「花見は楽しいと思いますか?」というアンケートを実施した。
今回の調査では、若者の約7割(69.8%)が「花見は楽しいもの」と認識していることが分かった。その理由として「日本の春を感じるから」「美味しいものをたくさん食べれるから」といった、花見ならではの意見が寄せられた。
また「綺麗で写真映えするから」「外で食べるだけで楽しいし映えた写真が撮れるから」と、Z世代らしい“SNS映え”を理由に挙げる声も多く見られた。「スマホを見ないのもいいから」といった、普段の喧噪から離れられることを評価している高校生もいた。
逆に「楽しいと思わない」と答えたのは約3割の30.2%。その理由の多くが「虫がいるから嫌」「花粉症」「風が強くてビジュが崩れる」など、花見そのものよりも環境的なストレスを理由に挙げる声が目立った。
その他にも「ネットの写真の方が綺麗」「何が楽しいかわからない」などの意見も。インターネット上で手軽に綺麗な桜の写真を見られる今、わざわざ出かける意味を感じにくいという価値観が見られた。
◆出典・ワカモノリサーチ(https://wakamono-research.co.jp/media/)