コンタクトレンズ愛用者なら、コンタクトが外れないトラブルを1度は想像するだろう。きなこさんがSNSに投稿した漫画『コンタクトが外れなくなって病院に行った話』は、そんな恐怖体験が描かれている。
ある日の帰宅後の洗面所、作者がコンタクトレンズを外そうとしたところ、左目のレンズがどうしても外れない。目薬をさしたりレンズをずらしてみたり、ネットで検索したあらゆる方法を試すも、レンズは微動だにしなかった。
次第に目は真っ赤に充血し「触るのが怖い」と感じるように。そこ作者は、まだ診療時間内だった眼科へ駆け込んだ。
待合室で待っている間は「最悪、手術になるのでは……」と不安が膨らむばかり。そんななか、コンタクトレンズは診察室に入る前に、看護師によってあっさりと取り出される。
あまりの速さに唖然としながらも無事に解決して安堵する作者は、自らの経験を教訓に「無理に外そうとせず、眼科を受診して」と読者に訴えかけた。
読者からは「看護師さんの取り方が気になる」「私はハードコンタクトを外せなくなってスポイトみたいなのを処方されました」など、さまざまな声があがっている。そんな同作について、作者のきなこさんに詳しく話を聞いた。
ーコンタクトが外れなくなった原因について、心当たりはありましたか?
その日は特別なことをしていたわけではなく、普段通りに過ごしていました。投稿後、読者の方から「シリコンハイドロゲル素材のレンズは表面がつるつるしていて外しにくいことがある」というコメントをいただき、気になって自分のコンタクトを確認してみたところ、まさにシリコンハイドロゲル素材でした。つけ心地がとても良くて気に入っていたのですが、外れにくいリスクがあるとはその時まで知りませんでした。
ー「自力では無理だ」と悟ったのはどのタイミングでしたか?
ネットで検索して出てくる「コンタクトの外し方」を試してみたのですが、どうしても外れませんでした。そのうち目が真っ赤に充血してきて、ヒリヒリと痛みも出てきて、「これはもう無理だ…」と観念しました(笑)
ー看護師さんに外された時の心境を教えてください。
どうやっても取れなかったので、眼科医の先生が特殊な器具や機械で取ってくれるのだと思っていました。ところが、まさか看護師さんが待合室で手でサッと外してくださるとは思わず、あまりのあっけなさにびっくりしました。
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