近年クレジットカードの不正利用は年々増えており、警戒を強めている方は多いだろう。津夏なつなさんの作品『高額請求』は、そんなクレジットカードにまつわるエピソードだ。同作はX(旧Twitter)に投稿されると、約1.5万いいねもの注目を集めた。
ある女性のスマホに、クレジットカードの請求額20万円のお支払い通知が届く。女性は「とくに大きな買い物なんてしていないのに…」と思い、脳裏に『情報漏洩』や『不正利用』の文字が思い浮かぶ。
女性は「絶対おかしい…一体なにが起きているの…」と血の気が引いた様子であったが、明細を確認するべくひとつひとつ電卓で計算することに。
するとなんと、カードの明細はすべて合っていたのだ。逃れられない請求額という現実に、女性は震えることになった。
読者からは「毎月自分もこんな感じw」「ある意味架空請求より怖いかも…」などの声が挙がっている。そこで、作者の津夏なつなさんに話を聞いた。
―作品を描いたきっかけを教えてください
実際に自分自身によくある現象なので多くの人の共感を得られるのではと思いました。想定よりも高い金額の請求を見て、「嘘だろ!?」「そんなはずはない!」「不正利用であれ!」と毎月のように思うのですが、明細を見るとちゃんと身に覚えがあるし、計算してもしっかり合っているからどうしようもないですよね。仮に不正利用であったとしてもどうしようもないのですが(笑)
―作品には多くの共感の声が寄せられていました
きっとみんな共感を得てくれるだろうと思っていたので、してやったりという気持ちでした(笑)色んな人の色んな「うっかり使いすぎ」な話が聞けて面白かったです。
<津夏なつなさん関連情報>
▽電子書籍『4コマ1000本ノック』(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BSF1RJQV
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