宝塚歌劇団は25日、全5組で3月1日付で新たに1人が副組長に就任し、各組副組長を2人態勢とすることを発表した。
これまでは組長1人、副組長1人で約80人の組内劇団員を統率してきた。今回「持続的な成長に向けた体制強化の一環として今まで以上に円滑な組織運営を図るため、全5組において新たに1名が副組長に就任し、各組副組長を2名とすることを決定いたしました」と報告。「今後とも、全ての関係者が安心して公演に携わると共に、一人ひとりが研鑽に励み一層活躍できる環境づくりを目指してまいります。」とした。
宝塚ではトップスターをのぞく各組の最高学年の生徒が組長を、その次の学年が副組長を務める。今回新任のうち、花組・紅羽真希と月組・佳城葵は97期、星組・朝水りょうが96期、雪組・桜路薫と宙組・愛すみれが95期での副組長就任となる。
3月1日付の各組の新体制は以下の通り。
花組 組長/美風舞良 副組長/紫門ゆりや・紅羽真希※
月組 組長/梨花ますみ 副組長/夢奈瑠音・佳城葵※
雪組 組長/透真かずき 副組長/真那春人・桜路薫※
星組 組長/美稀千種 副組長/輝咲玲央・朝水りょう※
宙組 組長/松風輝 副組長/愛すみれ※・秋奈るい
※は3月1日付新任の副組長