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究極の選択「崖から落ちそう!助けるのは家族?恋人?」令和の若者はどちら?

よろず~ニュース調査班 よろず~ニュース調査班
※写真はイメージです(Iman/stock.adobe.com)
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 株式会社ワカモノリサーチがこのほど、全国の14〜20歳の303人(有効回答数)を対象に“究極の選択”のアンケート調査を実施し、結果を公表した。テーマは「自分の大切な人が崖から落ちそうです。1人しか助けられないならどちらを助けますか?」で、選択肢は「家族」と「恋人」の2択。

 79.2%が「家族」と回答。約8割が恋人よりも家族を優先することが分かった。理由としては「育ててくれたから」「育ててくれた人を優先したい」など、恩に報いるためという意見が目立った。また、「一緒にいた時間が長いから」「なくてはならない存在だから」と過ごした年月を重視する声、ほかにも血のつながりを決め手にした人もいた。

 家族を選んだ理由で最も多かったのが“家族の代わりはいない”という意見。「恋人はいつか別れるかもしれないから」「家族との縁は切っても切れないもの」「恋人はまた見つかるけど家族は唯一無二」などの声があった。

 対象が10代とあって「恋人=結婚相手」と必ずしも結びつかない世代でもあり、他人になる可能性の高い恋人より生涯を通じて関係が残り続ける家族を優先するというのは必然かもしれない。

 「恋人」を助けると回答したのは20.8%。理由として「これから生涯を共にすると思う相手だから」「これから過ごす時間が長いから」「家族より若いし未来もあるから」と現在より未来に目を向けていることがうかがえる。

 また、単純に恋人への愛の大きさを理由にする人も。「恋人の方を愛しているから」「好きな人を見捨てることができない」など、恋愛相手がかけがえのない存在になっている人には「恋人>家族」となるのかも。「助けることで愛が深まる」と関係がより深いものになる可能性を挙げる声もあった。

 正解のない究極の選択だからこそ、いま何を大切にしているのかが、少しだけ見えてくるかもしれない。もしあなたが同じ状況だったら、どちらを選びますか?

 ◆出典・ワカモノリサーチ(https://wakamono-research.co.jp/media/

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