プエルトリコ出身のアーティスト、バッド・バニーが8日、第60回スーパーボウルのハーフタイムショーに出演した。全編スペイン語による史上初のパフォーマンスを披露し歴史に名を刻んだが、ドナルド・トランプ大統領は自身のSNSでこれを「不快だ」と猛烈に批判した。
トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルに次のように連投した。 「スーパーボウルのハーフタイムショーは全くもってひどい、史上最低レベルだ!全く意味をなしておらず、偉大なアメリカに対する侮辱であり、我々の成功や創造性、卓越性の基準を代表するものではない。この男が何を言っているのか誰もひと言も理解できないし、ダンスは不快だ。特に全米、そして世界中で見ている幼い子供たちにとってはね」さらに、「この『ショー』は我が国への『面汚し』にすぎない」と断じ、メディアの反応についても「フェイクニュースメディアは絶賛するだろうが、彼らは現実の世界で何が起きているのか分かっていない」と吐き捨てた。
リーバイス・スタジアムでのステージには、レディー・ガガやリッキー・マーティンら豪華ゲストも登場した。