分厚いお肉をリーズナブルに、かつ豪快に楽しめる「いきなり!ステーキ」。仕事帰りやランチタイム、お肉の焼ける香ばしい匂いに誘われ、吸い寄せられるように入店してしまった経験がある人も多いだろう。そんな「いきなり!ステーキ」で起きた、ステーキを愛するがゆえに起きた切なくも笑える失敗談を描いた漫画(作:玖島川のりさん)がX(旧Twitter)に投稿された。
物語の舞台は、ある日の仕事帰り。疲労困憊の作者は、キンキンに冷えた生ビールとお肉で自分を癒やそうと「いきなり!ステーキ」を訪れた。活気ある店内に、食欲をそそる匂い。期待が最高潮に達したその時、店員が焼き加減を尋ねにやってくる。
しかし、頭の中がビール一色になっていた作者は「生でお願いします」と言ってしまう。本来ならレアやミディアムと答えるべき場面での「生」。肉を生食で提供するのかとパニックになった店員が「店長に聞いてきます!」とバックヤードへ走りかける姿を見て、作者は激しい後悔と恥ずかしさに襲われたのだった。
さらに別の日のランチ時、またしてもステーキ店で事件が起きる。お肉を堪能し、満足感に浸りながら時計を見ると、午後の会議が目前に迫っていた。慌てて店を飛び出し、なんとか会議室に滑り込んだ玖島川さん。
暑さを逃れようとジャケットを脱いだ瞬間、周囲の視線が釘付けになる。そこには、店で着けたはずの「紙エプロン」が、首にかかったまま残されていたのである。
この出来事について、作者の玖島川のりさんに詳しく話を聞いた。
ー「生でお願いします」と言った時の状況を教えてください。
その日はとても疲れており、喉も渇いていました。とにかく早く生ビールが飲みたかったので、何も考えず欲望のままに「生でお願いします」と伝えていました。
ー「焼き加減は?」の店員さんの言葉は聞こえていなかったのでしょうか?
とにかく喉が渇いていたので、何も聞こえておりませんでした。後で思い返してみたら、焼き加減に関して聞かれていたと思います。
ー会議室でエプロン姿が露わになった瞬間、周囲の反応はどうでしたか?
社内はかなりザワついておりました。周囲の嘲笑にすぐに気がつき、エプロンを取り外しました。とても恥ずかしかった事を覚えております。
他にも今回のようなうっかりミスがたくさんあり、これから漫画にする予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください!
<玖島川のりさん関連情報>
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