akiya_b

解散を発表した世界的レジェンドバンド “解雇”された人気バンドと区切りの合同ツアーを熱望

海外エンタメ 海外エンタメ
デイヴ・ムステイン
デイヴ・ムステイン

 デイヴ・ムステインが、メガデスとメタリカの共同ツアーを望んでいる。メガデス結成前にメタリカのリードギタリストを務めていたデイヴは、1983年のデビューアルバム発売直前にメタリカから解雇された。

 長年に渡りメタリカを形作るのに貢献した「初期の重要曲の数々」を自身が書いたと主張しているデイヴだが、両陣営の関係はそれ以来ぎくしゃくしたままとなっており、合同ツアーを通して「全てを正したい」とデイヴは語った。

 ちなみに、メガデスは、先日リリースされた最終作となるセルフタイトルアルバムとさよならツアーで活動の幕を閉じようとしている。同アルバムにはメタリカの「ライド・ザ・ライトニング」のカバーが収録、同曲はデイヴがメタリカの2ndアルバムで共作したもので、自身のバージョンを発表したのは「敬意」の表れだという。

 リボルバー誌のインタビューでデイヴはこう語る。「ジェームズ(ヘットフィールド)のギタープレイには心から敬意を抱いている。ラーズ(ウルリッヒ)も素晴らしいソングライターだ。彼らと過ごした時間は本当に楽しかった。だからこそ解散時は辛かった。これは一つの区切りをつけ、敬意を表する行為だ」

 同曲のカバーは元バンドメンバー(メタリカ)への別れのメッセージではないとデイヴは強調する。「そんな意図はなかった。あの時代は最高だったし本当に楽しかった。俺たちは危険な存在だった。でも、隠された意図なんてない。これは敬意を示す行為だ。俺は(ジェームズとラーズが)好きだった」

 一方、メタリカとの友情回復を望んでいると認めつつも、解散を巡る「傷つきと誤解」がそれを困難にしてるとデイヴは続ける。「友情が再燃するなら、俺は構わない。受け入れるし、あの頃を再び振り返るのは素晴らしい。しかし過去を持ち出さずにいるのは難しいだろう」

 それでも自身らの古い傷を癒す可能性のあるシナリオが一つあるとしたら両バンドの合同ツアーとデイヴは意気込む。「必要なのはメガデスとメタリカのツアーだ。それだけだ。それで間違いなく全てが解決する。一緒に過ごせる。時間を共有できる。彼らは俺たちのようにツアーをしないけどね。俺たちはツアーに出ると、とんでもない公演数をこなすから」

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース