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父は王子の称号剥奪→エプスタイン事件で逮捕 英国のユージェニー王女、人権団体のパトロンを辞任

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アンドルー王子
アンドルー王子

 英国のユージェニー王女が、世界最古の人権団体「アンチ・スレイバリー・インターナショナル」のパトロンを辞任したことが明らかになった。辞任は、父であるアンドルー・マウントバッテン=ウィンザー元王子を巡る不祥事が続く中での決断となった。

 同団体は英紙「オブザーバー」に声明を発表し、次のように述べている。「7年間にわたり、ユージェニー王女殿下にパトロンを務めていただきましたが、その役割は終了しました」「アンチ・スレイバリー・インターナショナルへの多大なご支援に、心より感謝申し上げます」「今後も、あらゆる人に自由をもたらすため、奴隷制根絶に取り組まれることを願っています」

 これに伴い、王女のプロフィールは団体の公式サイトから削除された。かつては、現代奴隷制と闘う指導者たちと「分野を超えて取り組んできた」と、その活動が紹介されていた。

 ユージェニー王女本人に不正行為があったとの指摘はなく、現時点で王女は父の逮捕についてコメントしていない。アンドルー元王子は2025年10月に性的暴行問題などを理由に称号を剥奪され、2026年2月、米政府がエプスタイン関連資料を公開したことを受け、公的職務における不正行為の疑いで自宅で逮捕された。その後、約11時間後に「捜査継続中のまま釈放」されている。

 夫ジャック・ブルックスバンク氏との間に2人の息子をもうけているユージェニー王女は、現代美術ギャラリー「ハウザー&ワース」のディレクターを務め、2017年には友人とともに別の反奴隷制団体「アンチ・スレイバリー・コレクティブ」を共同設立している。

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