ピクサー・アニメーション・スタジオが「モンスターズ・インク」シリーズ第3作を開発中であることが明らかになった。スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるピート・ドクター氏が「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙の特集記事の中で言及している。
第1作「モンスターズ・インク」(2002年)は、ジョン・グッドマンとビリー・クリスタルが声優を務め、大ヒットを記録。ドクター自身が監督を務めた。一方、2013年公開の前日譚「モンスターズ・ユニバーシティ」はダン・スキャンロンが監督し、興行成績では第1作を上回った。
第1作では、子どもを驚かせてエネルギーを生み出す会社「モンスターズ・インク」で働くサリー(グッドマン、日本語吹き替えはホンジャマカ・石塚英彦)と、相棒のマイク(クリスタル、日本語吹き替えは爆笑問題・田中裕二)が、人間の女の子ブーを元の世界へ戻そうと奮闘する姿が描かれた。
なおピクサーは、シリーズ作品の展開を強化しており、「トイ・ストーリー5」が米で6月19日に公開予定(日本公開は7月3日)のほか、「Mr.インクレディブル」シリーズの「インクレディブル・ファミリー3」が米で2028年、「リメンバー・ミー」の続編が米で2029年に予定されていることも明らかになっている。