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由緒正しい家系の人気俳優「よくもそんなことが言えるな?」ファンタジードラマ再撮影の請願に激怒

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再撮影を求める請願に激怒していたキット・ハリントン
再撮影を求める請願に激怒していたキット・ハリントン

 キット・ハリントン(39)が「ゲーム・オブ・スローンズ」最終シーズンの再撮影を求める請願に激怒していたという。HBOによる同ファンタジードラマシリーズでジョン・スノウ役を演じたキット。批判の的となった第8シーズンを「有能な脚本家」で再撮影するよう求めるオンライン請願について、ショーランナー(製作総指揮)のデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスへの侮辱と感じたそうだ。

 ニューヨーク・タイムズ紙にキットはこう明かす。「本当に腹が立ったんだ。『よくもそんなことが言えるな?』 すまないけど、それが本音さ。ソーシャルメディアでしか生まれないレベルの愚かさだと思ったね」

 同シリーズの最終シーズンは短縮されたエピソード数とプロットの選択によって酷評されていたが、キットは2019年のシリーズ終了時点で自身含めキャストが「疲れ切っていた」ことを認めている。

 2024年にキットはGQ誌にこう語ってもいた。「『ゲーム・オブ・スローンズ』の結末に問題があるとすれば、僕らが皆、心底疲弊していてこれ以上続けられなかったことだね。だから急ぎ足に感じた人もいるのは理解できるし、自分も同感かもしれない。けど他に選択肢はなかったんだ。最終シーズンの自分の写真を見ると、疲れ切っているし消耗しきっている。もう1シーズン続ける体力は残っていなかった」「誰もが意見を述べる権利がある。物語の終盤には間違いがあったのかもしれない。興味深い選択もあったけど、うまく機能しなかった部分もあったんだろう」

 一方、HBOの最高製品責任者ケイシー・ブロイズ氏は当時、自身と「ゲーム・オブ・スローンズ」制作陣が請願の存在を認識していたものの、その要求を受け入れることを「真剣に検討したことはない」と明かしていた。「超人気番組を持つことのデメリットはほとんどないですが、終幕を迎えようとする際に多くの人が結末に強く意見を持つことだけは挙げられます」「この請願は番組への熱意と情熱を示していますが、我々が真剣に検討したものではありません」

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