akiya_b

元国民的アイドル歌手「母に何かあっても終わってから伝えて」終演後に無言の対面【徹子の部屋】

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「徹子の部屋」  黒柳徹子(右)、野口五郎=テレビ朝日提供
「徹子の部屋」  黒柳徹子(右)、野口五郎=テレビ朝日提供

 歌手の野口五郎が、6日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。
15歳で歌手デビューし、今年56周年を迎えた野口。56周年は「ゴロー」ということもあり特別な思いがあるという。2月には古希という節目も迎えた。「徹子の部屋」に23歳で初出演したときの貴重な映像を見ながら、これまでの歌手生活を振り返る。

 昨年2月に最愛の母を亡くした。コンサート初日の開演、約2時間前のことだった。妻の三井ゆりには「母にもし何かあっても、コンサートが終わってから伝えてほしい」とお願いしてあった。何も知らない野口は無事に2日間のコンサートを遂行し、その後、母との対面を果たした。母の訃報を伝えずに支えてくれた家族に感謝しているという。母は若い頃から歌手生活を支えてくれていたが、母に対してのある「ひと言」を今でも後悔していると明かす。

 野口の母は昨年2月18日に98歳で他界。そのときことを自身のブログに「ただ虫の知らせなのか,コンサートの前日の就寝前に妻に言いました。『もしオフクロに何かあってもコンサートが終わる迄僕に何も知らせないでくれ!この仕事を目指した時から、親子は最期に会えないのは覚悟しているので、僕が悲しんで中途半端なコンサートしても母親は喜ばないから!』とつづり、三井も子供達も葛藤はしながらもその約束を守ってくれたことを明かし「妻も子供達も,知りながら見事に僕を騙してくれました」と感謝を述べていた。また「葬儀場も何処も折り合いがつかず、24日に決まりました。23日が納棺の儀!!オフクロやってくれる・・2月23日は僕の誕生日」と母への思いも吐露していた。

 野口は1970年代に男性トップアイドル歌手として人気を博し、郷ひろみ・西城秀樹と“新御三家”と呼ばれた。2001年、13歳年下のタレント・三井と結婚。02年6月に長女、04年5月長男が誕生した。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース