インフルエンサーでコスプレイヤーのレイラが1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネット上で拡散され、物議を醸している動画の内容について謝罪した。
レイラは2025年12月にインフルエンサーの「はまのあんず」らとともにインドを旅行していた。そして同月30日までに、ガンジス川のほとりで撮影されたとみられる動画が本人たち以外によって公開されていた。その動画はサンタ帽をかぶったレイラやはまのらが、現地の人たちに囲まれて怒られているような内容であり、その真偽について物議を醸していた。
レイラは年が明けた2026年1月1日に文書を公開し、「この度は、インド・バラナシでの動画により、多くの方々に不快な思いをおかけしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。動画内で指摘されたことについて「本来、宗教的・文化的に極めて神聖な場所であるにもかかわらず、その場に対する理解と配慮が十分でなく、結果として多くの方々の感情を害してしまったことを、深く反省しております」と記した。
また「当日の行動につきましては、現地ガイドの案内のもと事前確認を行っておりましたが、同行者による不適切な行為が発生し、配慮を欠いた行動になってしまいましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます」と同行者の不適切行動があったことも報告。そして「今回の件を通じて、異なる文化や信仰に対する敬意の重要性を改めて認識しました」と記し、「改めまして、この度は誠に申し訳ございませんでした」と再び謝罪していた。
レイラらと同行していた現地コーディネーターの坪和寛久氏も自身のX(旧ツイッター)で今回の騒動について謝罪。動画内で現地の人に取り囲まれていた原因について「報道やSNS上では、キリスト教的な装いでヒンドゥー教の聖地にいたこと自体が問題であったかのように受け取られていますが、実際には、同行していた一人の方が、ガンジス川のほとりで突如として放尿を行ってしまったことが、現地の方々の強い反発を招く直接のきっかけとなりました」と明かした。
そしてサンタ帽については「インドは異なる文化や価値観に対して比較的寛容な国であり、サンタ帽を被っていること自体で強く非難されるような場所ではありません」と補足し、「今回の本質的な問題は、聖地に対する敬意を欠いた『放尿』という行為にあります」と断罪。そして「このような行為を事前に想定し、未然に防ぐことができなかったことについて、案内する立場として深く反省しております」と記した。同行した3人以上が不適切行為(放尿)についてSNSで言及したが、誰が実際に行為を行ったかについては触れられなかった。