番組降板のフリーアナ、約2カ月ぶりに近況報告「日常生活送れています」 美女プロから「不適切発言」の的に

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
※画像はイメージです(Heilai/stock.adobe.com)
※画像はイメージです(Heilai/stock.adobe.com)

 フリーアナウンサーの伊藤友里(37)がこのほど、自身のインスタグラムを更新。「Mリーグ」リポーターの降板騒動以降、初となる近況報告をした。

 伊藤は麻雀プロリーグ「Mリーグ」公認のリポーターを務めていたが、今年1月24日の「Mリーグ」KADOKAWAサクラナイツの生配信内で、メンバーの岡田紗佳が伊藤に対して不適切な発言をしたことで騒動に。岡田は同25日に、自身のXなどで失言を謝罪したものの、伊藤はその後番組を欠席していた。2月15日には、「体調の回復の見通しがたたないため一旦番組を降板したいと申し出、受け入れていただきました。」と、インスタグラムのストーリーズでリポーターを降板することを報告していた。

 それ以降、メイン投稿では1月2日に投稿した「Mリーグ」の告知から動きがなかったが、伊藤は10日に「ずいぶん前に撮って載せていなかった写真」と題して、ニット帽をかぶって笑顔を見せる写真を複数枚載せた。また「沢山の励ましのお言葉ありがとうございます 日常生活送れています」と体調についても言及した。

 2カ月ぶりの投稿ともあり、コメント欄では「これからも素敵な笑顔を見せてください」「伊藤ちゃんが元気で良かったです」「体調が安定しているようで本当によかったです」と安心の声が多く並んでいた。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース