AKB合格経験の佐藤佳奈アナ「ほぼ泣き」でアイドルダンス「初恋の亡霊」に過去イチ苦戦&「ひとそれ」熱弁

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
佐藤佳奈アナウンサー
佐藤佳奈アナウンサー

 読売テレビの佐藤佳奈アナウンサー(28)が2月27日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、アイドルのダンスで苦戦したことを明かした。

 この日はレギュラーを務める同局の情報番組「す・またん!」にハロー!プロジェクトのアイドルグループ・Juice=juice(ジュース・ジュース)の工藤由愛(ゆめ=20)と松永里愛(りあい=19)が出演。佐藤アナは同グループの楽曲「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」の歌詞がしっかり刺さっていることなどを力説した。

 佐藤アナは番組のTikTokで2人と一緒に同グループが2月26日に発売したばかりの新曲「初恋の亡霊」のダンスを披露していた。Xでは「一緒に踊らせていただき光栄でした ありがとうございました!!」と感謝。続けて「中学生の頃からいろんな曲をコピーしてきましたが、過去1番難しかったです。ほぼ泣きながら覚えました。」と苦労したことを明かしていた。

 佐藤アナは中学生の時にAKB48オーディションに合格した経験がある。当時は、学校が芸能活動を認めず断念していた。「す・またん!」では「さかなのアイドル天気」と題して、さまざまなアイドル楽曲に合わせて踊り、天気を伝えるコーナーも担当している。

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