伝説のグラビア女王→すっぴん活動家の米女優 人違いで命を狙われた!?

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パメラ・アンダーソン
パメラ・アンダーソン

 『ベイウォッチ』などでおなじみの女優パメラ・アンダーソン(57)は、人違いで命を狙われたことがあるという。飛行機に乗っていた際、ザ・ディクシー・チックスという名で人気を博していたガールズグループのメンバーだと勘違いされ、「襲われそうになった」と明かしている。

 ポッドキャスト番組『ハッピー・サッド・コンフューズド』でパメラはこう話す。「あるフライトで、男性が来て『この国がお前のためにしてやったことを分かってるのか?』って言ってきたの」「私は『どうしよう、私ったら何をした?』って感じだったわ。その男性は私を攻撃しようとしてきたから、客室乗務員から椅子に手錠でつながれた。そしたら、彼は私がディクシー・チックスの1人だと思ったらしいの。機内で殺されるところだったわ」

 現在はザ・チックスという名になっている同グループのナタリー・メインズは、2003年のロンドン公演中、当時の米大統領ジョージ・W. ブッシュによるイラク侵攻を非難したことで物議を醸していた。

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