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ジョン・トラボルタ、妻と息子の死を乗り越えた思いを告白「人生は確かに僕を試した」

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ジョン・トラボルタ
ジョン・トラボルタ

 俳優のジョン・トラボルタが、亡き妻ケリー・プレストンさんと息子ジェットさんの死後、どのように悲しみを乗り越えたかを明かした。トラボルタは2009年に16歳の息子を、2020年には乳がんで闘病していた妻を失っている。初の長編監督作「プロペラ・ワンウェイ・ナイト・コーチ」を2人に捧げたジョンが、「彼らこそがこの映画の源」と伊紙に語った。

 悲しみとの向き合い方についてジョンは、「人生は確かに僕を試した。でも僕の本質は、最悪の中でもポジティブを探すことなんだ」「闇を見ることはできる。でもその中で死ぬことは選ばない」と率直に明かした。

 同作はジョンが1997年に発表した児童小説を基に、1962年の初飛行の体験を描いたもの。監督・脚本・ナレーションをジョンが務め、娘エラ・ブルー・トラボルタらが出演する。カンヌ国際映画祭では4度のスタンディングオベーションを受け、名誉パルムドールも授与された。

 ジョンは「観客が希望のまなざしを取り戻してくれたらうれしい。当時は、常に人生の暗い面を見る義務に押し潰されてはいなかった」と語っている。

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