歌手のメーガン・トレイナー(30)は、夫との夜の生活についての悩みをオープンに打ち明けたことを後悔しているそうだ。
2018年にダリル・サバラと結婚したメーガンは1年前、自身のポッドキャスト番組『ワーキン・オン・イット』で夫とのセックス時に「痛みを伴う」ことから、彼がもっと「小さければ」と思っていることを率直に明かしていたが、今はその発言をとても後悔しているという。
最近出演したポッドキャスト番組『ザ・ピック・アップ』でのインタビューでメーガンはこう話している。「私が、夫が『大きい』のでセックスの後不快に感じるって話した時があって、そしたら『メーガンが(セックス後に)変な歩き方をするのは、夫が大きいから』って言う記事をあちこちで目にするようになったの。『お願いだから、そんな事書くのやめて』って思ったわ」
行為の後の不快感が、膣痙攣(膣が不随意に緊張する状態)によるものであったことが医師による診断で判明したと過去に明かしていたメーガンは、2021年に長男を出産した後、夫とのセックスを「考えること」にさえ「長い」時間がかかったと以前語っていた。