リアーナ 昔の超過激衣装は「痛かった」「今となっては絶対にやらない」最近は露出控えめ?

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 リアーナ
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 有名歌手で女優のリアーナ(36)は、昔の超セクシーなファションは「痛かった」と考えているようだ。

 ラッパーのエイサップ・ロッキー(35)との間に1歳11ヶ月の息子RZA君と8ヶ月のライオット君を持つリアーナは、自身のブランド、フェンティとプーマの新しいコラボシューズの発表会の席で、英版ヴォーグ誌から最大の「痛かったファッション」を問われ、こう答えている。「私は人生でたくさんのことをしたわ。乳首を出したり、パンティを出したりね」「でも今となっては、母親として、進化した若い女性として、もう絶対にやらないことだと思うわ」「『ああ、神様。乳首を出すなんて。本当にこれは私がやったの?』って感じよ」

 最近はきわどい格好をする習慣を変えたと言うものの、妊娠中SNSには露出度の高い衣装を披露していたリアーナ、2022年2月、ロサンゼルスに外出した際、妊娠したお腹を強調した肌が露出したジャンポール・ゴルチエのレースアップカーディガンを着用していた。また翌月のパリ・ファッション・ウィーク中のディオール2022年秋のショーでは、小さなサヴェージXフェンティのTバックが見える、ランジェリースタイルのドレスで登場していた。

 リアーナは当時、ヴォーグ誌にこう語っている。「私の身体は今、信じられないようなことをしているのにどうしてそれを恥と感じなければならないの?」「この時間はお祝いだと感じるべきよ。なぜ妊娠を隠さなければならないのかわからないわ」

 そんなリアーナは最近、息子たちにパパのような服を着せていると語っている。「私達女性って、『ああ、娘にはこんなかわいいものを着せてあげよう』って思うものだわ。でも、息子たちが生まれて、『どうしよう?』って感じだった」「それで私はこう思ったの、パパが一番のヒントだわってね」

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