UFO(未確認飛行物体)の存在は本当で、その証拠が存在するという。かつて米国防総省(ペンタゴン)にいて、7年間UFO研究を主導していたルイス・エリゾンド氏によると、人間の操縦しない謎に包まれた飛行物体の証拠を米国政府はつかんでいるそうだ。
「アメリカは新奇のネタを持ち合わせています。私が言えるのはそこまでですが…」
米国政府の防諜活動に従事していたエリゾンド氏は、UFOの存在に疑問の余地はないと続ける。
「事実です。たくさんの動画がありますよ。私的には更なる裏付けとなるようなものです」「ただ発表されていないだけです。配慮が必要ですし、機密扱いのままですから。動画や画像があります。情報報告もです」
米国では現在、ペンタゴン、NASA(米航空宇宙局)などが、UFOの目撃情報に関する本格的な調査に乗り出している。