神戸に異色の食パン自販機が登場 コロナ対策&24時間営業で手応え発進|よろず〜ニュース

神戸に異色の食パン自販機が登場 コロナ対策&24時間営業で手応え発進

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
無人販売所の外観
無人販売所の外観

 生クリーム食パン専門店「ふんわり」の無人販売所が8月25日、神戸市西区の大蔵谷IC付近(西区伊川谷町有瀬633-1)にオープンした。全国的にも珍しい食パンの自動販売機で、目玉商品の「ふんわり生食パン」や「小麦薫るトースト食パン」を24時間営業で提供。同店の営業担当者は「オープン後、大変好評で自販機に補充している最中からお買い求めいただくお客様が多く、毎日売り切れとなっております」と現状を説明し「正直、補充が追い付かない程の人気です」と手応えを語った。

 生クリーム食パン専門店ふんわりは、昨年10月にグランドオープン以降、目玉商品の「ふんわり生食パン」(800円)が推計4万本の販売を達成。「小麦薫るトースト食パン」(700円)や「クリームチーズたっぷり極みふんわり生食パン」(1800円)なども好評を得ており、その追い風に乗ってコロナ禍に順応した非接触で購入できる業態に挑んだ。人との接点がないだけでなく、店内の空調により気温、湿度がコントロールされ、自動販売機内の食パンは、おいしい状態がキープされている。

 神戸西本店を筆頭に営業する3つの実店舗に寄せられた「この時期はコロナ感染が怖い」「営業時間が短くて、買えない日もある」という買い物客の声を受け止めた。ギョーザの無人販売所をヒントにした業態。営業担当者はオープン前に「補充する時刻もまだ決まっていません。手探りの挑戦なので、やってみないと分からない部分があります」と話していたが、予想を上回る反響にうれしい悲鳴を上げた。

 同店は生クリームをメインに据えた食パン専門店。生クリームは厳選した「北海道産生クリーム47%」のみを使用しており、乳製品本来の風味と極上のふんわり食感をセールスポイントにしている。

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