女優ジェシカ・ラング(77)が、引退を示唆した。「キン・コング」(1976年)などの映画のほか、近年はドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」などでおなじみ顔となっていたジェシカは、まだ撮影をしていない出演予定作品もあるものの、キャリアが「終わりに近づいている」と感じていると明かした。
「ローリングストーン」誌から、自身のキャリアについて尋ねられた際、ジェシカはこう答えた。「終わりに近づいていると感じているの。『夜への長い旅路』の映画版でメアリー役を演じて終わりにするのは悪い話じゃない。ずっと前から進められている企画がいくつかあるけれど、実現するかどうかはまだ分からないし」
そのキャリアにおいて、アカデミー賞を2回、エミー賞を3回、トニー賞を1回受賞という輝かしい功績を残しているジェシカは、多くの「素晴らしい」機会に恵まれたことを幸運に思っていると語っている。