女優の酒井和歌子が、22日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。
エッセイストとしても活躍した女優の沢村貞子さんが1996年に87歳で亡くなって今年で30年。沢村さんの大ファンであり、生前に一度共演したことがあるという酒井が思い出を語る。
沢村さんは生前、同番組に数多く出演。黒柳は「お母さん」と慕った沢村さんの映像を振り返り、素顔に迫る。沢村さんの幼少期のエピソードから晩年の夫婦秘話まで、黒柳しか知らない思い出も紹介する。
沢村さんは幅広い役柄で名脇役女優として活躍。父は狂言作者で、兄は四代目澤村國太郎さん、弟は俳優の加東大介さん。日本女子大学在学中に、女優を目指し初舞台を踏む。その後数々の映画やテレビで活躍。また兄の息子が俳優の長門裕之さんと津川雅彦さん。
沢村さんの半生記「私の浅草」「貝のうた」を原作にNHKテレビ小説「おていちゃん」(1978年)が放送され、父の大沢伝太郎役を甥の長門さんが演じた。